ハンドメイド作家とハンドメイド講師はどう違う?
こんにちは。
”1”からはじめるハンドメイド教室開業サポート講座
講師の伊藤美希です。
今日のタイトルは『ハンドメイド作家とハンドメイド講師はどう違うの?』です。

同じように思いますが、実は全然違います。
私はいくつかのハンドメイドイベントを開催していますが、その中に夏休み「ワークショップ祭り」というイベントがあります。
ハンドメイド作家さんがその日は先生になって子どもたちの夏休みの宿題になるようなワークショップをするというものです。
お母さんたちには、一番頭を悩ませる宿題が、大好きな手作り作家さんが教えてくれて、終わるー!ということで大反響のあるイベントの一つです。
反対に作家さんたちからは「教えるのって難しい」という声も聞こえたりします。もちろん、イベントを楽しんでくれていること前提で( ´∀`)
ここで何が言いたいかというと、自分が作って販売する「作家」業と作り方を教える「講師」業とはまったく違うということなんです。
作家さんというのは、自分で勉強してきたことをある時はオリジナルも加えながら、作品に自分の思いをこめて作り、完成させ、そして販売します。
とにかく自分のスタイル、ペースで、自己表現し、そして達成感を味わうのです。
自分が満足したものを、お客様にも可愛いと言ってもらえて、ご購入いただけるとさらにうれしさ倍増ですよね
一方、講師というのは、生徒さんに作り方を教えるのですが、当たり前に思っていることをそのまま伝えると、専門用語が伝わらなかったり作り始めたとしても、自分はすっとできるところも、なかなかできない人もいます。そういうところにに素早く気づき、もっとうまく伝わるようにかみ砕いて説明したり、その人のペースを見守りながら時間内に仕上げられるようにソッと手を差し伸べてあげるのです。このソッとが重要なんです^_^
それをまとめると、作家→自分のスタイル、自己表現する講師→生徒さんのペース、スタイル、それが出来上がるようにサポートする、ことなんです。
講師は、生徒さんが『可愛い!』と思うものが出来上がるように全力でサポートする!生徒さんが、もっと上手になりたい!という願いを叶えてあげる!そしてその生徒さんの『達成感』が自分の喜びとなるんです^^
作家と講師。この2つを比べて、あなたにはどちらが向いているでしょう?あなたに合ったスタイルを探してみて下さいね。